アフリカ大陸の南東の沖合いに浮かぶ、インド洋に位置する秘境の島マダガスカル。
日本のおよそ1.5倍の面積をもつこの国では、様々な種類のキツネザルや童話「星の王子さま」に出てくるバオバブの木など、動植物の90 %が固有種で、鳥類、昆虫、爬虫類、両生類、カメなども含め、多くの種類を観察できます。
わずか400kmしか離れていないにもかかわらず、アフリカ大陸とは大きく異なる珍しい動植物が見ることができます。
また、動植物だけではなく、世界遺産に指定されているツインギーを始めとするユニークな地形は、大自然の造形の驚異を感じさせてくれることでしょう。
さらには、マダガスカルは人種・文化のるつぼでもあります。
もともとの先住民はアジア系人々だといわれていますが、後にアフリカやインドの人々が移り住み、現在約19の部族が歴史的建造物、伝統と儀式、工芸生活様式など保持しており、また、かつてフランスの植民地であったこともあるため、ヨーロッパの香り漂う雰囲気もかもし出しています。
アジアとアフリカ、そしてヨーロッパの文化が交差した多種多様な文化を持つ、たいへん興味深い国でもあります。
マダガスカルを楽しむ方法はいろいろです。
アクティブに楽しみたい方にはハイキング、登山、峡谷や洞窟の探索、ラフティング、ダイビング、ヨット、スポーツ・フィッシングなど。
動植物を観察されたい方には自然保護区観光、動物園、クジラウォッチングなど。
リゾートを楽しみたい方には白砂のビーチリゾートでのんびりしたり、海やビーチに関連するアクティビティもあります。
あとは、それぞれの興味に応じて周遊プランを立ててください。
一度ではすべてを見ることができない不思議な島マダガスカルへ!!
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レミュールパーク ワオキツネザルアンタナナリボ市内から車で30分程の近郊にある。4haほどの園内では、5種類のキツネザルと2種類のシファカ、1種類の夜行性のネズミキツネザルを見ることがでる。 ベレンティ自然保護区などに足を伸ばす余裕がない場合は、気軽にマダガスカル固有種の動植物を見ることができるのでオススメ。 | ||
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アンボヒマンガアンタナナリボの北東21km。 2001年に世界文化遺産に指定された。 アンボヒマンガとは、マダガスカル語で「青い丘」を意味し、1794年にアンタナナリボに首都が移転されるまで、マダガスカルを統一したメリナ王国の4人の王がここで暮らしていた。 現在は、丘の頂上に王宮跡と城壁が残り、博物館があり、神聖な場所として地元の人々も多く足を運んでいる。 | ||
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メナベ公園 バオバブの並木道バオバブ並木道に向かう途中にあるので、気軽に立ち寄り観光することができる。キツネザルなどは放し飼いになっており、間近に見ることができる。 また、南アフリカから連れてこられたダチョウもいる。 | ||
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ベタニア漁村 ベタニア漁村の家族マングローブの川をカヌーで渡り、ベタニア漁村に向かう。のどかな漁村の生活を垣間見ることができる。タバキ(日焼け止め)と呼ばれる化粧をした女性をよく見かける。 村の子供たちのカワイらしく元気な笑顔を見に行くだけでも価値がある。 | ||
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キリンディ森林保護区モロンダバの北約60kmにある自然保護区。 日帰りも可能だが、園内には夜行性の動物が多く生息している為、宿泊してナイトサファリをするのがおすすめ。 | ||
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べマラハ国立公園モロンダバの北約200kmに位置するツインギー・ド・ベマラハ国立公園。 1990年に世界遺産に指定された、1520平方kmのマダガスカル最大規模の国立公園。 石灰岩が何万年もかけて雨や地下水により侵食され、まるでカミソリの刃のように鋭く削られた針山。 ツィンギーとは「動物が住めない土地」という意味で、雨が降っても岩の亀裂や溝に流れてしまい、そのため乾燥に強い植物が多くみられる。ハイキングやトレッキングで訪れることが多いが、小型機をチャーターして上空からの遊覧飛行を楽しむこともできる。 | ||
モロンベ
巨大バオバブの群生している海沿いの町。
ホテルが数件あり、バオバブの木の見学が目的の場合は、この街での滞在が便利。
モロンダバにある「バオバブの並木道」は、すらっと背の高いバオバブの群生地であるのに対し、町から未舗装の道路を車で2時間ほど行ったところに、乾いた大地に突然現れる背の低いボッテリとしたバオバブの姿を見ることができる。
奇妙で迫力迫る光景はモロンダバの並木道に負けないインパクトがある。
最大のバオバブは幹の周囲が30mもある巨大さ。
アンドンビリー
モロンベの北35km、車で約1時間。
バオバブ観光の中心地。聖なるバオバブ、妊娠、双子、三兄弟など、様々なバオバブ達が存在する。
高さ、太さ共に迫力あるバオバブが広範囲に生育している。
モロンベからのバオバブサファリは半日ほどあれば十分堪能できます。
アンダバドアカ
モロンベの南48km、車で約1時間30分。
エメラルドグリーンの海と白砂のビーチ、そして踊るバオバブ達が群生している。
高さ5~8m、直径2~5mくらいのものが多く、数少ない登ることのできるバオバブもある。
密生しているためか、それぞれが特異なポーズであったり、踊っているかのように生育している。
チュレアル
チュレアル周辺は、北のイファティ、南のアナカウのビーチリゾートへのゲートウェイになっている。7月と8月にはモザンビーク海峡を渡ってくるザトウクジラの群れを見ることができる。
イファティはチュレアールの北22kmにある。世界有数のダイビングスポット。
オーストラリアのグレート・バリア・リーフに次いで世界第2位の規模の環礁を誇る。
アンダシベ
アンタナナリボから東に145kmに位置している。
インドリ・アナラマザウチャ特別保護区を訪れる拠点となる村。
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ペリネ自然(特別)保護区世界最大の原猿であるインドリインドリを始め、マダガスカル固有の爬虫類や植物、昆虫などが見られる保護区。 ペリネは通称で、正式にはインドリ・アナラマザウチャ特別保護区といい、北約10kmに広がるマンタディア国立公園と併せて、マンタディア・アンダシベ国立公園という。 アンタナナリボから車で3時間弱とアクセスが良いので、ツアーでも組み込まれていることが多い。 | ||
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カメレオンファームアンタナナリボとペリネ自然保護区の中間地点マンドラカにある広大な私営の動物園。 カメレオンなどの爬虫類、カエル、コウモリ、ワニ、蝶を間近で見ることができる。 実際に手に乗せてじっくりとカメレオンを観察することもできる。 | ||
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バコナ自然保護区アンダシベから約7km奥地にある私設の保護区。 敷地内の川に浮かぶ人工のレミュールアイランドにてキツネザルに餌付けができる。 人に慣れているため、シファカやキツネザルたちが愛嬌たっぷりに、頭や肩に乗ってくるので動物好きにはたまらない。 カヌーに乗って島を一周することができる。 | ||
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アンカラナ自然保護区保護区入口までディエゴ・スアレスから車で2時間半。 モロンダバの北にある世界遺産に指定されたツィンギーに似た地形が見られる。 保護区入口近くにあるのが小ツィンギー、遠くにあるのが大ツィンギーで、剣先のように尖った石灰岩の山が連なっている。 ここにも多くの動植物が生息し、泊りがけで訪れるキャンパーやハイカーが多数。 | ||
セントマリー島
セント・マリー島はマダガスカル本島8km東に位置し、南北に50km、幅が最大で7kmの細長い島。
別名海賊の島と呼ばれる、エスニックなムードのビーチリゾート。
7~9月にはたくさんのクジラが子供を産みに集まるため、ホエールウォッチングも楽しめる。
珊瑚礁に囲まれた遠浅のビーチが続いている。マダガスカルを代表するビーチリゾートにひとつ。
12月~3月はサイクローンの影響を受けやすい。
リゾートホテルは島の西岸、アンブディフタチャ~空港の道沿いに集中している。
セントマリーでは道路事情があまり良くなく(特に北部)、島内の移動がしにくい。
1箇所のリゾート地でのんびりと過ごすのが理想的。
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ノシ・イランジャ ノシ・イランジャノシベ本島の南約48km(ボートで80分)に位置するこの島は、干潮時にだけ大小2つの島の間に真っ白な砂州が浮かび上がり最高の光景を楽しむことができる。 | ||
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ノシ・タニケリ色とりどりの珊瑚や熱帯魚が観賞できるスノーケリング&ダイビングスポットがある。 ここでは、ビーチでのピクニックランチが楽しめる。 | ||
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ノシ・コンバ本島からボートで約30分。 別名キツネザルの島とも呼ばれ、黒キツネザルの生息地。 自然保護区ではバナナの餌付けも楽しめる。 | ||
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ノシ・ミチオノシベの北東に位置し、40もの小島で構成されている。 ボートで4~6時間ほどかかる。珊瑚のかけらでできた静かな美しいビーチが魅力的。 | ||
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ノシ・サカティアダイビングのスポットとして有名な島で、インド洋でトップレベルといわれる。 島では原生の「蘭」も楽しめる。 | ||
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ノシ・ファニ本島よりスピードボートで約30分。 ビーチは珊瑚のかけらでできている。 | ||

























